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第3回 手作り食で気をつけること

 こんにちは。ローカーボ料理研究家・ペット食管理士の藤本なおよです。ワンコのためのローカーボレシピコラムを書かせて頂いております。ワンコも健康に、元気になるレシピをお送り致しますのでよろしくお願い致します。

 ワンコを飼われている方は「手作りにしたいけど、食べさせてはいけないものや注意点は何があるの?」と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。ワンコのご飯は飼い主さんのご飯の材料を取り分けてできるものなのでとても簡単なのですが、ワンコにとって手作り食で注意しなければならない点もあります。

<執筆者略歴>
藤本なおよ
ローカーボ料理研究家、ペット食管理士、フードコーディネーター。
幼少期から身体が弱く、様々な不定愁訴を「ローカーボ(糖質制限)」という食事で克服。「人間の身体と心は食べたもので出来ている」という事を一人でも多くの人に伝えたいと思い、2014年よりローカーボ料理教室を開催する。現在ローカーボ料理研究家、栄養医学指導師として料理教室、レシピ本のレシピ提供、企業のレシピ開発、セミナー等で活動中。
公式サイト:http://www.lowcarb-land.com

 

手作り食で気をつけること

1、素材のままの味付けにする
 ワンコには人間のように塩分を分解する仕組みが弱いため、過剰な塩分は体には良くありません。素材のまま茹でたり蒸したりすることをおすすめします。塩分を排泄するには水分が重要なので、手作り食の方が塩分排泄はしやすいというメリットがあります。

2、ワンコにとって食べてはいけない食べ物を知る
 人が普通にたべていても、ワンコにとっては食べてはいけない食べ物もあります。例えば、たまねぎ等のねぎ類です。たまねぎに含まれる「アリルプロピルジルスルフィド」という成分が赤血球を壊し、貧血を起こしたり、赤い色の尿が出るという症状が出てしまいます。

3、ドライフードの切り替え時に様子を見る
 ドライフードから手作り食に移行する際、急に今までの食事と違うものを摂るため、下痢をしたり便秘をしたりするので徐々に移行していくことをおすすめします。少しずつ慣らしていくことにより、体が本来持っている消化・吸収力を発揮できるようになります。

 是非上記の点に注意しながら楽しいローカーボライフを送って下さい!全国のワンコが手作りローカーボで元気になりますように。次回は「手作り食の疑問、質問」をお伝えします。

 

<わんちゃんの1日に必要な食事量の計算>
1日に必要な食事量=犬の体重×約2・5%(40分の1)
例)3kgのトイプードルの場合
3kg=3000g÷40=75gになります

わんちゃんには食べられないものもあるので必ず確認をしてください。
<犬が食べてはいけないもの一覧>
https://wanchan.jp/handbook/checkfood

 

<前回のコラム> 第2回 手作りごはんのメリット
<次回のコラム> 第4回 手作り食の疑問、質問

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