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第4回 手作り食の疑問、質問

 こんにちは。ローカーボ料理研究家・ペット食管理士の藤本なおよです。ワンコのためのローカーボレシピコラムを書かせて頂いております。ワンコも健康に、元気になるレシピをお送り致しますのでよろしくお願い致します。

 ワンコの手作り食を始めるにあたって、不安な点、疑問点がたくさん出てくると思います。いつまでも長生きしてほしいからこそ、疑問点は解消したいものです。今回は「手作り食の疑問、質問」をお伝えします。

<執筆者略歴>
藤本なおよ
ローカーボ料理研究家、ペット食管理士、フードコーディネーター。
幼少期から身体が弱く、様々な不定愁訴を「ローカーボ(糖質制限)」という食事で克服。「人間の身体と心は食べたもので出来ている」という事を一人でも多くの人に伝えたいと思い、2014年よりローカーボ料理教室を開催する。現在ローカーボ料理研究家、栄養医学指導師として料理教室、レシピ本のレシピ提供、企業のレシピ開発、セミナー等で活動中。
公式サイト:http://www.lowcarb-land.com​

 

手作り食の疑問質問

Q1、手作り食にしてお腹を壊してしまいました。大丈夫でしょうか?

A、問題はありません。手作り食に切り替えると水分量が多くなるため、今まで体の中に溜まっていた毒素を出そうと下痢になったり目やにが出たり症状がでますが、一時的なものでその症状は治まってきます。手作り食は徐々に増やしていくと良いでしょう。

Q2、ご飯はどれだけ与えればよいのでしょうか?

A、ワンコの頭の鉢位を1回分の食事量として目安にすると良いです。なぜ、このような言い方をするかというとその量で固定するわけではなく、ここから様子を見ながら食事量を加減するからです。同じ犬種でも、同じ体重でも食べる量は違います。先ほどの頭の鉢の量を食べさせて太ったら減らす、痩せたら増やすという形で加減をしてみてください。

Q3、手作り食にして栄養バランスが崩れないでしょうか?

A、手作り食の栄養バランスは毎日完璧な栄養バランスである必要はありません。私たち人間も毎日完璧な栄養バランスを摂れている訳ではなく、脂っこい食事の日もあればあっさりの食事の日もあります。ワンコの食事も同様に、1週間程度の単位でいろんな種類を食べさせるようにしてください。

是非上記の点に注意しながら楽しいローカーボライフを送って下さい!全国のワンコが手作りローカーボで元気になりますように。次回は「飼い主さんとワンコの取り分けご飯」をお伝えします。

 

<わんちゃんの1日に必要な食事量の計算>
1日に必要な食事量=犬の体重×約2・5%(40分の1)
例)3kgのトイプードルの場合
3kg=3000g÷40=75gになります

わんちゃんには食べられないものもあるので必ず確認をしてください。
<犬が食べてはいけないもの一覧>
https://wanchan.jp/handbook/checkfood

 

<前回のコラム> 第3回 手作り食で気をつけること
<次回のコラム> 第5回 ワンコと飼い主のための取り分けレシピ

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